東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
本件については、去る12月7日に本委員会に付託され、同日委員会を開催し、付託議案の審査方法等の協議を行い、委員会審査を12月8日に開催すること及び説明員として総務部財政課及び市民協働課職員の出席を求めることを決定しました。その後12月8日に内部審査を行いました。
本件については、去る12月7日に本委員会に付託され、同日委員会を開催し、付託議案の審査方法等の協議を行い、委員会審査を12月8日に開催すること及び説明員として総務部財政課及び市民協働課職員の出席を求めることを決定しました。その後12月8日に内部審査を行いました。
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) あくまでも今回のことに関しましては、野蒜市民センターと、それから宮戸市民センターの機能統合ということでございまして、野蒜のまちづくり協議会と宮戸のまちづくり協議会はそのまま残りまして、野蒜市民センターが統括するのは宮戸市民センターの事業、こういったものも宮戸の支所機能を置きながら継続していくと。
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) ただいまの市民センターの指定管理でございますが、市長申したとおり2年という間でやっております。決算ベースで申しますれば、それから議員の質問の趣旨から沿いますれば、直営管理よりは安い形で指定管理行っております。具体的には、職員が通常2名体制で行うことが想定されておりますが、現時点では市民センターは5名でやっております。
そういう中で、9月6日に、先日開催した地域自治組織会長・事務局長・市民センター所長合同会議においても、この関係性も含めた市民協働のまちづくりの理念を担当からしっかりと説明しておりまして、今後も自治組織の関係性について継続した周知に努めてまいります。 次、(2)についてお答えいたします。
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) ただいまのご質問でございますが、令和元年から今に至るまで十数回重ねております。反対というよりは、宮戸の今後の、市民センターがやってきた事業なり、まち協は残りますので、まち協の運営はどうなるかという、どちらかというと不安の声が多くございました。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
市の市民協働課というところが担当なんですけれども、2度ほどお電話でお話をさせていただきまして、その背景などを伺いました。 市の取組、数と言えば20ある審議会、あるいは委員会などの組織の213人のうち113人が女性だということです。それが53.1%だと。取組としては、まず市長のトップダウンだったということです。
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) ただいまの小野地区学習等供用施設の駐車場の台数でございますが、約20台ほど止められるように設計、工事する予定でございます。面積は620平米でございます。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。 ◎復興政策部復興政策課長(大久政信) それでは、ふるさとを遠くで見守る応援事業のほうのご説明をしたいと思います。
②、心のケア推進を図る上で、コロナ禍の終息が見えない状況下で、どのように市民協働のまちづくりを推進していくのかお聞きします。 (3)、まちづくりの方向性3、次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまちについてお聞きします。 ①、学力向上につながる教科教育指導員及び特別支援教育支援員の増員について、具体的な配置はどのようになりますか。
自治会の人口とか世帯数とかいろいろあるのですけれども、そういったアンバランスの観点、あるいは災害時での受皿施設、あるいは市民協働まちづくりの観点とか選挙の投票所など様々なこと、あるいは国道を渡る危険とか、いろいろ加味しまして、また前向きにご検討いただければと思います。1件目は終わります。 2件目に行きます。犯罪被害者等基本法による支援に関する本市の対応を問う。
分館、体育主事なんかやっていれば、そこの地域の運動会みんなで開催したりして、人をまとめながら、商品の果てまでみんなで研究してやってきたという経緯があるのですけれども、今そういうところがなかなか分館制度というのなくなった問題から、市民協働のまちづくりという形にはなっていますけれども、そちらのほうがなかなか育っていないというのが現実で、それを何とかてこ入れしていかなければならないのではないかというのが今回
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 住民説明については、令和元年、2年前に行っておりまして、ちょっと回数までは覚えていないのですが、何回かお互いの自治会の役員さんを中心に話し合われまして、確かに最初のうちは少し抵抗があったようでありますが、最終的には新しく新設し、共同で使うということを納得いただいて、現在に至るということでございます。
本議案は、去る12月9日に本委員会に付託され、同日委員会を開催し、付託議案の審査方法等の協議を行い、委員会審査日を12月10日に開催すること、それから説明員として財政課及び市民協働課職員の出席を求めることを決定いたしました。その後12月10日に内部審査を行いました。
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 小野市民センターの改修工事は、大体7月ぐらいから、そこから1年ぐらいかかる見込みでございます。
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) ただいま市長のほうから、役員会の雰囲気というようなことでしたけれども、2回ほど説明をさせていただきました。
2、市長は、決算説明で市民協働のまちづくりの成果を述べておりませんでしたが、令和2年度の成果をどう評価しましたか。 3、農業について、市内25農業法人による東松島市農業法人等連絡協議会設立を成果と捉えておりますが、市内農業者全体の経営向上及び農業振興は十分であったのでしょうか。
○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 3点目の赤井市民センターウレタンコーティングでございますが、こちらは赤井市民センターのホールのウレタンコーティングでございます。ホールは、使用頻度が激しくて、大分塗装、塗料が剥げてきて、木がむき出しになっている部分が多く、目立ってきたものですから、今回ホール部分、ウレタンコーティングをし直すということでございます。
○議長(相澤孝弘君) 大塲市民協働推進部参事。 ◎市民協働推進部参事(大塲一浩君) ただいま御紹介ありました7億2,635万6,000円の部分でございますが、こちら3次補正等も含めまして、今年度使える上限額ということで把握させていただいている数字でございます。
○議長(相澤孝弘君) 大塲市民協働推進部参事。 ◎市民協働推進部参事(大塲一浩君) まず、岩出山地域の小学校跡地の利活用の関係ですが、ただいま議員から御指摘ございましたとおり、ちょっと御提案いただいてから時間を要しているということで、こちらとしても反省しているところでございます。
29番 後藤錦信君 30番 相澤孝弘君5 欠席議員(なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 高橋英文君 副市長 尾松 智君 病院事業副管理者 八木文孝君 総務部長 赤間幸人君 総務部理事(財政担当) 渋谷 勝君 市民協働推進部長